去年末の、浅草寺羽子板市で作家と羽子板職人さんとのコラボに引き続き、 今年の7月末のグループ展でも羽子板のコラボをさせていただけることになりました。 今回も数人の作家が職人さんとのコラボ羽子板を制作しています。 今回の太田の羽子板は・・・・! 柴さま!!!制作の様子をまとめましたのでご覧ください↓ この投稿をInstagramで見る 太田三十三 日本画(@ota33nippon)がシェアした投稿 悪をシバく!蘇民将来を付けた堂々たる柴さま! 羽子板職人水門さんに下絵の指導をしていただきました。 こうすると良いとか、俺だったらこうするとか アドバイスをたくさんいただきました。 むさしやさんでの生地選びもアドバイスをいただきながら遅くまで付き合っていただきました。 固定観念で縄はこの色かな〜と選んでいたら水門さんが「これは?かわいいよ」とポップなカラーを見つけてくださって すごい!かわいい! 可愛さを知る職人。すごい。 伝統も真摯にこの身に浸透させつつ、新しさも兼ね備えていきたいと思いました。 レリーフのように半立体になる押し絵の技術 どのようにパーツを組み合わせたら立体感と躍動感がでるか? 羽子板の形の中での工夫やこだわりを指導いただくと 日本画の画面作りに共通する部分もあり大変勉強になります! ミクロとマクロの画角作り、そしてまるで動き出し流動していくような構成と線のデザイン性を自身の作品でももっと突き詰めていきたいと感じました。 さて 下絵ができたら選んだ生地と一緒に制作を担当くださる「やまとや」の長谷川さんに送ります。 羽子板市のやまとやさんの屋台 長谷川さんには、前回のコラボレーションの時にコノハナサクヤヒメ様の羽子板を作っていただきました。 未熟な下図でしたが色々汲み取ってくださり丁寧に作っていただきました。 今回も長谷川さんにお願いしたい!!と熱く希望したら お忙しいところ超特急で制作してくださいました😭 しかもしめ縄のところ、一体型のデザインのつもりで描いたのに、めっちゃ大変な手間のかかるデザインに変えて作ってくださって・・・! 感謝しかありません。すごい立体感!!お顔丸い!どら焼きのよう!かわいい! 今回の柴犬様は阿吽の狛柴さまをイメージしています。 前回、職人さんたちに羽子板のことを色々教えていただいたので、そのことも留意しつつデザインしました。 さらにアドバイスをいただき修正し、躍動感と迫力のある立体感のあるデザインになったと思います! 押絵のパーツ制作をしていただいた後、箔を貼ったり、日本画画材で彩色していきました。 このパーツをまた長谷川さんに送り、最後の仕上げをしていただきます! 完成が楽しみです! 完成作品のお披露目は↓ 「伝統文化と現代アート展」にて🐕7月25日〜8月3日10:30-17:30 ( 7月29日、8月3日 16時迄)真多呂人形店ギャラリー 1F〜2F 太田のミニ羽子板・またろ人形コラボ作品・日本画作品の展示販売もございます。

デザフェス63お品書きー新作紹介ー
デザフェスに向けて最近の新作のお品書きです🐕 まずは小作品の新作 原画サイズ約5cm 5500円 お猫様たち 8cmサイズも描きました。11000円 こちらは直前に追加で描きました。額装ご希望の方は+2000円で額装、後日配送いたします。 こちらは10cmサイズ 18000円 夜明けを見守る鹿さんと、芍薬の蕾の絵 ステッカーはパッケージリニューアルしました!さらにしばみくじも入っています! お楽しみに! デザフェス出展者紹介

浅草寺ー歳の市ー羽子板市
2025/12/17〜19 東京浅草寺 歳の市 9:00〜19:30(最終日19:00) 羽子板市に参加させていただくことに。 その前から、職人さんとのコラボ企画に参加させていただいており デザインをしたり、絵付けをしたり貴重な経験をさせていただきました。 制作過程↓ 胡粉、雲母、日本茜、墨で絵付けしました。 完成作品も羽子板市でお披露目いたします。(職人×芸大生・アーティストブースにて) それとはまた別に、桐の羽子板に絵付けをしたものを浅草寺で展示販売します。 デザフェスでタンタンさんから羽子板を受け取り、大きい!小さいサイズもとても可愛い。 真鍮を塗り、箔を貼って、絵付けしていきました。 絵の肌の質感が残る全面箔になりました。 天然顔料にこだわって描いています。 天然顔料職人のきっかわさんの絵の具を中心に。 最近購入した黄櫨染といういろ。天皇陛下が儀式の時にお召しになる袍のお色です。 赤柴様にピッタリ!可愛い。 落ち込むことや悩むことがあったのですけど、描きながらこの笑顔に癒されていました・・・ 絵で悩み、絵に癒される。なんか不思議ですけど、こんな日々を生きられて幸せです。 和紙や絹も愛おしく好きですが、木に描くのはまた格別の愛おしさでした。 羽子板の形のステッカーも用意しました。 職人さんの羽子板や屋台もいっぱい並ぶとのこと! 12月17、18、19日、浅草寺にぜひ足をお運びください✨

デザフェス59図録④小作品
12cm×12cmサイズの日本画作品のご紹介です* 黒柴ちゃん多めです。 雲肌麻紙、岩絵具、金箔、水干、顔料、人工漆に螺鈿 20000yen〜23000(tax in) ■おかげ犬のお話 今回描いた柴犬たちは、「おかげ犬」から着想を得ています。 昔から生涯に一度は訪れたいと願う人の多かった伊勢神宮に ご主人の代わりにお伊勢参りをする忠犬「おかげ犬」がいたそうです。 江戸時代。江戸から伊勢へ行くにしても一ヶ月以上かかる道中です。お金も時間もかかり、危険もあります。そのため、村や一家の悲願を背負って犬に参拝を託した人々がいたのでした。 伊勢神宮へ詣でる旨と道中必要になるお金を入れた袋をしめ縄に括り、犬の首に着けて送り出します。 道すがら、それをみた信仰心の厚い人々が犬を導き、助けて伊勢神宮へ向かいます。 実際、明治8年には、おかげ犬が単独で参宮したという話が残っているそうです。 そのわんこは、伊勢神宮の外宮へ赴き手洗場で水を飲み、本宮前の広場で伏せをし、本当に拝礼するかのような格好をしたと言われています。宮司さんからお祓いを受け、お札を授かり帰路に着いたとのことです。 歌川広重の【伊勢参宮宮川渡しの図】や【東海道五十三次 四日市】には、ご主人のためにお伊勢参りをする犬が描かれています。 病気のご主人の代わりに福島県から二ヶ月かけて参拝した秋田犬のシロのお話も残っています。 中にはたどり着かない犬もいたことだろうなと想いを馳せます。 神様のもとで幸せにしているといいなと思いながら描きました。 伊勢のしめ縄は、「蘇民将来子孫」「笑門」などの木札がついていて、一年中玄関に飾る風習があります。 スサノオノミコトが南海地方を旅している時に、貧しかったけれど快く一晩泊めてくれた「蘇民」に、 その子孫だよという印を門に飾っておくと無病息災、七難がさりますよと言って去ったという言い伝えで、飾っておくと邪を払ってくれるそうです。 そんなしめ縄を首に巻く柴犬さまも居ます。 忠義に厚く、愛おしい柴犬さまたち。 狛犬のように、邪を祓い、守護をする。 あなたのお守りと心をきらめかせてくるような作品になりますように。 デザフェス59 土曜日のみ出展予定 C-29 ・原画 3500円〜 ・ツノ似顔絵 2000円(予定) ・下絵ポストカード(星座シリーズ)6種 1枚300円 ・ポストカード(初夢・鞠) 1枚300円 ・柴犬ステッカー 100円 ・人魚クリアステッカー 100円 お隣は、超絶技巧レース編みのさくまさんです。 デザフェスのHPに掲載中です↓ デザフェス出展者紹介 柴犬さまたちとお待ちしています*

デザフェス図録3小作品ー柴犬おまとめ
一個ずつでは紹介が間に合わない!ので、おまとめをご紹介いたします。 掌サイズの柴犬さまたちです🐕 小作品 紙本着彩 約5.5×5.5cm 額サイズ約7.5cm 雲肌麻紙、岩絵具、金箔、水干、顔料、人工漆に螺鈿 3900yen〜4000yen(tax in) ■おかげ犬のお話 今回描いた柴犬たちは、「おかげ犬」から着想を得ています。 昔から生涯に一度は訪れたいと願う人の多かった伊勢神宮に ご主人の代わりにお伊勢参りをする忠犬「おかげ犬」がいたそうです。 江戸時代。江戸から伊勢へ行くにしても一ヶ月以上かかる道中です。お金も時間もかかり、危険もあります。そのため、村や一家の悲願を背負って犬に参拝を託した人々がいたのでした。 伊勢神宮へ詣でる旨と道中必要になるお金を入れた袋をしめ縄に括り、犬の首に着けて送り出します。 道すがら、それをみた信仰心の厚い人々が犬を導き、助けて伊勢神宮へ向かいます。 実際、明治8年には、おかげ犬が単独で参宮したという話が残っているそうです。 そのわんこは、伊勢神宮の外宮へ赴き手洗場で水を飲み、本宮前の広場で伏せをし、本当に拝礼するかのような格好をしたと言われています。宮司さんからお祓いを受け、お札を授かり帰路に着いたとのことです。 歌川広重の【伊勢参宮宮川渡しの図】や【東海道五十三次 四日市】には、ご主人のためにお伊勢参りをする犬が描かれています。 病気のご主人の代わりに福島県から二ヶ月かけて参拝した秋田犬のシロのお話も残っています。 中にはたどり着かない犬もいたことだろうなと想いを馳せます。 神様のもとで幸せにしているといいなと思いながら描きました。 伊勢のしめ縄は、「蘇民将来子孫」「笑門」などの木札がついていて、一年中玄関に飾る風習があります。 スサノオノミコトが南海地方を旅している時に、貧しかったけれど快く一晩泊めてくれた「蘇民」に、 その子孫だよという印を門に飾っておくと無病息災、七難がさりますよと言って去ったという言い伝えで、飾っておくと邪を払ってくれるそうです。 そんなしめ縄を首に巻く柴犬さまも居ます。 忠義に厚く、愛おしい柴犬さまたち。 狛犬のように、邪を祓い、守護をする。 あなたのお守りと心をきらめかせてくるような作品になりますように。 デザフェス59 土曜日のみ出展予定 C-29 ・原画 3500円〜 ・ツノ似顔絵 2000円(予定) ・下絵ポストカード(星座シリーズ)6種 1枚300円 ・ポストカード(初夢・鞠) 1枚300円 ・柴犬ステッカー 100円 ・人魚クリアステッカー 100円 お隣は、超絶技巧レース編みのさくまさんです。 デザフェスのHPに掲載中です↓ デザフェス出展者紹介 柴犬さまたちとお待ちしています*

小作品「茶柴来迎図」
デザフェス59にてお披露目する作品の紹介をして参ります。 『茶柴来迎図』壱・弐 チャシバライゴウズ 紙本着彩 約5.5×5.5cm 雲肌麻紙、岩絵具、金箔、水干、顔料、人工漆に螺鈿 3900yen(tax in) ぷかぷか雲に乗ってやってまいりました。茶柴さま。 金泥の上に金茶の岩絵具でふわふわの毛並みを表現しました。 おめめや雲のラピスラズリの輝きも見ていただきたいポイントです。 白翠石(アマゾナイト)・紫雲石(ソーダライト)の雲もシャリシャリとした透明感があります。 壱の子のつのには螺鈿をしております。 ■おかげ犬のお話 今回描いた柴犬たちは、「おかげ犬」から着想を得ています。 昔から生涯に一度は訪れたいと願う人の多かった伊勢神宮に ご主人の代わりにお伊勢参りをする忠犬「おかげ犬」がいたそうです。 江戸時代。江戸から伊勢へ行くにしても一ヶ月以上かかる道中です。お金も時間もかかり、危険もあります。そのため、村や一家の悲願を背負って犬に参拝を託した人々がいたのでした。 伊勢神宮へ詣でる旨と道中必要になるお金を入れた袋をしめ縄に括り、犬の首に着けて送り出します。 道すがら、それをみた信仰心の厚い人々が犬を導き、助けて伊勢神宮へ向かいます。 実際、明治8年には、おかげ犬が単独で参宮したという話が残っているそうです。 そのわんこは、伊勢神宮の外宮へ赴き手洗場で水を飲み、本宮前の広場で伏せをし、本当に拝礼するかのような格好をしたと言われています。宮司さんからお祓いを受け、お札を授かり帰路に着いたとのことです。 歌川広重の【伊勢参宮宮川渡しの図】や【東海道五十三次 四日市】には、ご主人のためにお伊勢参りをする犬が描かれています。 病気のご主人の代わりに福島県から二ヶ月かけて参拝した秋田犬のシロのお話も残っています。 中にはたどり着かない犬もいたことだろうなと想いを馳せます。 神様のもとで幸せにしているといいなと思いながら描きました。 忠義に厚く、愛おしい柴犬さまたち。 狛犬のように、邪を祓い、守護をする。 あなたのお守りと心をきらめかせてくるような作品になりますように。 デザフェス59 土曜日のみ出展予定 C-29 ・原画 3500円〜 ・ツノ似顔絵 2000円(予定) ・下絵ポストカード(星座シリーズ)6種 1枚300円 ・ポストカード(初夢・鞠) 1枚300円 ・柴犬ステッカー 100円 ・人魚クリアステッカー 100円 お隣は、超絶技巧レース編みのさくまさんです。 デザフェスのHPに掲載中です↓ デザフェス出展者紹介 柴犬さまたちとお待ちしています*

小作品「天照犬神-阿・吽-」
本日からデザフェス59にてお披露目する作品の紹介をして参ります。 『天照犬神-阿吽-』 紙本着彩 約5.5×5.5cm 雲肌麻紙、岩絵具、金箔、水干、人工漆に螺鈿 4000yen(tax in) この投稿をInstagramで見る ota33(@ota33nippon)がシェアした投稿 アマテラスイヌミカミさま✨ 太陽の柴犬さまたち。太陽を祀り奉る狛犬のような子たちです☀️ まだ仔犬なのでツノは小さい😆 ツノは螺鈿でキラキラしています✨ 小さいけれど、えっへん!顔の誇り高いわんこです。 毛並み、日の丸は粒の荒い岩絵具。おめめにはラピスラズリの天然岩絵具を使っております。 ■おかげ犬のお話 今回描いた柴犬たちは、「おかげ犬」から着想を得ています。 昔から生涯に一度は訪れたいと願う人の多かった伊勢神宮に ご主人の代わりにお伊勢参りをする忠犬「おかげ犬」がいたそうです。 江戸時代。江戸から伊勢へ行くにしても一ヶ月以上かかる道中です。お金も時間もかかり、危険もあります。そのため、村や一家の悲願を背負って犬に参拝を託した人々がいたのでした。 伊勢神宮へ詣でる旨と道中必要になるお金を入れた袋をしめ縄に括り、犬の首に着けて送り出します。 道すがら、それをみた信仰心の厚い人々が犬を導き、助けて伊勢神宮へ向かいます。 実際、明治8年には、おかげ犬が単独で参宮したという話が残っているそうです。 そのわんこは、伊勢神宮の外宮へ赴き手洗場で水を飲み、本宮前の広場で伏せをし、本当に拝礼するかのような格好をしたと言われています。宮司さんからお祓いを受け、お札を授かり帰路に着いたとのことです。 歌川広重の【伊勢参宮宮川渡しの図】や【東海道五十三次 四日市】には、ご主人のためにお伊勢参りをする犬が描かれています。 病気のご主人の代わりに福島県から二ヶ月かけて参拝した秋田犬のシロのお話も残っています。 中にはたどり着かない犬もいたことだろうなと想いを馳せます。 神様のもとで幸せにしているといいなと思いながら描きました。 忠義に厚く、愛おしい柴犬さまたち。 狛犬のように、邪を祓い、守護をする。 あなたのお守りと心をきらめかせてくるような作品になりますように。 デザフェス59 土曜日のみ出展予定 C-29 ・原画 3500円〜 ・ツノ似顔絵 2000円(予定) ・下絵ポストカード(星座シリーズ)6種 1枚300円 ・ポストカード(初夢・鞠) 1枚300円 ・柴犬ステッカー 100円 ・人魚クリアステッカー 100円 お隣は、超絶技巧レース編みのさくまさんです。 デザフェスのHPに掲載中です↓ デザフェス出展者紹介 柴犬さまたちとお待ちしています*

